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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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住宅ローンこうすればラクになる―新規購入・買い換え・借り換え・繰上げ返済…、金利計算から資金計画までのマル得ノウハウ
・島崎 純一
【実務教育出版】
発売日: 1999-02
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・島崎 純一
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カスタマー平均評価: 3
少し古いか… 公庫廃止だなんだと言われている昨今では、少し内容が古くて手が出にくい本だと思います。こういうものは頻繁に改版されないと価値がどんどん下がってしまいますし。ただし金利計算や資金計画等は参考になると思うので、全くダメというわけではありません。自分の場合は借り換えや繰り上げ返済についてのみ詳細な情報が欲しかったのですが、1コーナーのみで終わっていて少し物足りなかった感じがします。それぞれの項目について1冊ずつ本が出版されてくれれば言う事ないのですが。。。
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[ 単行本 ]
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住宅ローンのことならこの1冊 (はじめの一歩)
・山本 公喜
【自由國民社】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・山本 公喜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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図解 住宅ローンがまるごとわかる本―初心者・借換え族必携
・小野寺 範男
【東洋経済新報社】
発売日: 1996-07
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・小野寺 範男
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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図解 わかる住宅ローン〈98‐99年版〉
・浅井 秀一
【新星出版社】
発売日: 1998-06
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・浅井 秀一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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災害危機お金事前対策―緊急出版 預貯金、住宅ローン、税の控除、地震保険、援助金 (プレイブックス)
・財産保全研究会
【青春出版社】
発売日: 1995-04
参考価格: 836 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・財産保全研究会
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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住宅ローン 担保割れ物件の借り換え・繰り上げ返済を成功させる本
・本田 利生
【ベストセラーズ】
発売日: 1998-11
参考価格: 1,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・本田 利生
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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リーステム―知的ビジネスマンの資産運用法
【エムジー】
発売日: 1986-09
参考価格: 945 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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住宅・不動産ハンドブック―賃貸・売買、設計・管理の基礎知識 知りたいことがすぐ引けるキーワード
・加藤 芳征
【かんき出版】
発売日: 2003-01
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・加藤 芳征
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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人民元で大儲け!
・高橋 守
【あさ出版】
発売日: 2004-01-21
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1円〜
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・高橋 守
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カスタマー平均評価: 4
役に立ちます 人民元が2%切り上げられましたが、まだまだこの後も続くでしょう。 この本は、人民元への投資として不動産から銀行預金まで 様々な方法を書いてあります。 中国の為替管理の実情を知るにも役立ちます。
人民元で大もうけ 1305円の投資で405円の儲け?耳を疑いたくなるような利回りである。 基軸通貨であるドルを介すわけだから、円安になるとすると利回りはもっと高くなるかもしれないのでは? 切り上げに関わらず、中国は非常に投資市場としては興味がある。中国がこれから経済成長を遂げるなら、通貨の価値はあがるであろうから、人民元を投資の対象としてポートフォリオに組入れるのもよいかも? そこで人民元を獲得する方法だが、預金、株式、投資信託、不動産となるが、 中国までいって、銀行口座を開くのは困難、株式となると、A株を購入する事になるが、、実際外国人投資家には手に入りにくい、投資信託はすでに高くなってるし、利益はすくない、不動産となると、、日本とは勝ってが違うから、初心者には難点。最近、日本ユニコムだったか人民元も取り扱いはじめたようだが、、、1万通貨単位からというのが、厳しい、1000通貨くらいからだったら、勉強もかねでできるのだが、、 市場として面白いのはわかるが、不透明な所が多すぎる。
知りたい情報載ってます。 2004年1月と最近書かれた本なのでタイムリーな情報が載っています。 人民元切り上げについての政治的な理由はさらりと述べられていて、どんなものに投資したら良いかという本当に知りたい情報が中心に書かれていて良いと思います。 日本人が人民元切り上げの恩恵を受ける方法(株、マンション投資など)が具体的に書いてあって役立ちました。 買っておいて損はない本だと思います。
効率対効果でどれほど儲かるのか? 戦後からバブル崩壊までの間、日本に投資していた海外の投資家が今度は中国に目をつけている。人民元切り上げ前に人民元資産に投資して、一儲けしようと考える人も多いはず。しかしどうやったらいいのかよくわからないというのが現状である。人民元切り上げは本当に起こるのかという問題についてもさまざまな角度から検討し経済に詳しくない人でもよくわかる。また中国の特殊な政治体制のもとで外貨との交換が自由にできないことや外貨に交換して日本に送金できないことなどさまざまな弊害があるということがわかった。また日本で中国元に換えようとするとものすごい手数料がかかりあまり意味がない。中国で口座を作るのがいいということも知った。結局中国不動産投資が一番確実で信頼性が大きいことのようである。中国政府は切り上げに慎重姿勢を示している以上あまり期待しないほうがいいようである。そして人民元で大儲けしようとするには、中国を知らなければならず、効率対効果でどれほど儲かるのか考えながら読むべきであろう。
人民元投資の魅力と実践が理解できた! 人民元切り上げを投資のチャンスにするという発想は、やはり筆者がホットな上海で仕事をしているからだと感心しました。 元切り上げの背景・可能性、元投資可能資産の列挙・比較と非常に解り易く説得力があり、また具体的・詳細に投資の方法が説明されています。 成長する中国を買う意味で、是非投資を検討してみたいと思います。
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[ 単行本 ]
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バカをみない投資の極意
・木戸 次郎
【ポプラ社】
発売日: 2007-07-26
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・木戸 次郎
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カスタマー平均評価: 3
苦闘するかつての売れっ子株式評論家 一時は兜町の預言者とまで言われた株式評論家の木戸次郎氏であるが、ここのところの推奨銘柄の不振とトラブル発生により、たいへんな状況下にあるようだ。
氏の著作は、基本的に「夕刊フジ」紙に毎週水曜日に連載されている記事を下に起こされているのだと思うが、自身の大幅な環境変化にも関わらず今回もそのスタンスは貫かれているので、ある意味で冷静に「ライブドアショック」以降の新興市場株崩壊をたどる一助となっている。
そういう思いで読めばいいのだろうが、題名に惹かれて投資の指南書だと思って本書を購入した方はがっかりすることだろう。
投資の指南書としては、著者の初期の著作の方がお奨めだ。
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