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[ 単行本 ]
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黒門八宅風水―幸せを呼ぶ部屋づくり
・黒門
【主婦と生活社】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 15円〜
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・黒門
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カスタマー平均評価: 4
他の風水本で落ち込んでいるかたに。 「水回りが望ましくない場所にある」「東南の玄関なら良かったのに」…などなど、自分の家の間取りに落ちこんでいたかた、黒門氏のこの本にもぜひ目を通してみてください。
他の風水本では良くないと言われていた間取りが、この本では自分にとって大吉の可能性があります。目からウロコでした。
8つの本命掛(タイプ)別に明瞭簡潔に間取りのアドバイスが書かれており、たいへん読みやすく、分かりやすかったです。
風水が大好きなかたに、風水に対する視野を広げ自分の家を好きになる為にもご一読をおすすめします。 初心者にはいい! 最近になって風水に関心がでてきた私にとってわかりやすかった。届いてすぐに読みきってしまいました。住まいの凶パワーを弱めて開運する方法も書かれていて安心して読めました。イラストもかわいい。Dr?さんの本よりぜったいおすすめ。 あくまで私の意見。。。 正直、読んでがっかりだね。
10数年前の風水ブームに乗っかって出てきた台湾あたりの風水師の主張と同じ内容で、今の日本には必要ないだろう。八卦別の例が多くて読むのは8分の1だしねwww
このレビュー読むような人は「西四命」って分かると思うけど、日本の気候風土で東や南東、南にバス・トイレを持っていく?その土地々にあった住まい方するのが1番いいと思うけど。。。
「化殺」にしても本来のものとはかけ離れてて、ラッキーカラーだとかアイテムだとか、どっかで聞いたようなことを言い出して、笑止!私は玄関に「東京タワーの置物」を置く勇気はない。
中国や台湾の風水では八方位を45°に分けるけど、日本の気学では東西南北を30°に分けるし、あまり突き詰めていくと頭痛くなるよ。
結局、自分の気に入った部屋を綺麗に掃除して、今の自分と波長の合うものに囲まれて暮らすのが1番いいよ!スペースクリアリングの方がお勧めだね(笑) 待ちに待った風水の標準教科書 日本テレビ系で始まった朝ワイドショー番組(「スッキリ!」)水曜日で、毎週、風水鑑定が放送されている。この番組で鑑定の要となっているのが、中国で圧倒的主流派となっている八宅風水である。
「絶命」「禍害」とおどろおどろしい言葉が並ぶが、決して恐れることはない。風水が環境と人間との調和を目指す学問であることには相違ないが、日本人の発想と異なり、中国風水においては、凶には凶の使い方があり、その作用を大逆転させて開運に直結させることが可能なのである。出演する鑑定士も何かしらとても楽天的でハッピーな印象に映る。
その鑑定士こそ、本書の著者、黒門(こくもん)である。風水・占術サイトにおいて20万人もの有料会員数を誇る。風水鑑定経験も豊富で、その一部がテレビの特集番組で紹介されたこともある。
自ら主宰する教室では、70?80名の第一線プロ占い師たちが全国から毎月欠かさず集結することでも知られ、そこでは八宅以外のさらなる秘儀が伝授されている。
本書では、個人差を完全に反映するパーソナル八宅風水のほか、地形・地理風水のイロハ、そして、「恋愛」「金運」「子宝」「仕事」「試験・受験」などそれぞれの願望に効く風水処方が紹介されている。
図版・イラストが多用され、直感的でわかりやすい。また、現実の鑑定事例を多く引用しており、説得力がある。加えて、八卦や方位の象意が事細かに記されており、風水以外、例えば気学・易などを実践する諸氏にとっても手軽な備忘録として活用することが出来る。
八宅風水が紹介された書籍は国内には数少ない。本書は、風水の最も基本的な教科書として今後重要な地位を占めるものと思われる。
装丁も凝っており、往年の花森安治『暮しの手帖』を髣髴とさせるアートワークとなっている。花森は、最近のロハスブームの先行者としても知られ、戦後すぐの時点から環境と人間の幸福との関係を徹底して考え抜いた人であった。
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[ 単行本 ]
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すべてがわかる風水開運大事典
・青山 瑞希 ・來夢 ・東京風水倶楽部
【成美堂出版】
発売日: 2005-07
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 12円〜
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・青山 瑞希 ・來夢 ・東京風水倶楽部
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カスタマー平均評価: 5
眼からウロコの開運本 本格的な中国風水を、誰にでも実践できるように、わかりやすい開運法にして1冊にまとめてくれている本です。風水に対する考えが、がらっと変わり、すぐにやってみようと思う方法ばかりです。毎日、実践しているだけで、なんか運気が上がってくる感じで、色々と試してみるのが楽しくなってきます。
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[ 大型本 ]
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Dr.コパの夢をかなえ富を築く 2008年風水術 (実用百科)
・小林 祥晃
【実業之日本社】
発売日: 2007-12-08
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 14円〜
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・小林 祥晃
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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「大好運」占い
・内川 あ也
【サンマーク出版】
発売日: 2004-02-17
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 10円〜
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・内川 あ也
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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幸せグセをつける本―Dr.コパの開運セラピー (ムックの本)
・小林 祥晃
【ロングセラーズ】
発売日: 2005-05
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 8円〜
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・小林 祥晃
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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実践 効く風水―陳さんの占いシリーズ
・陳 恵運
【トラックス】
発売日: 2002-11
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 5円〜
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・陳 恵運
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カスタマー平均評価: 4
嘘の無い風水本です。 日本で発行されている『風水』本は、すべて気学と心理学を『ごった煮』にした様な本ばかりだと思っていました。 あの内容に『風水』と称している事は、自分で『風水の事は、全く知りません』と断言しているのと同じです。 (例えれば、オレンジジュースに白玉を入れて、味噌汁と言い張る感じです)。 しかし、この本は違いました。 風水の中でも、比較的メジャーな『八宅派』について丁寧に書かれています。 私の半端な知識では、 『理解できない・けど頑張って読んでみよう』と思いました。 ただ、名前にはもう少し凝って欲しかったです。(著者が日本人だったら、他のエセ風水本に混じって、見落としていました)。 なので、星4つです。
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[ 大型本 ]
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Dr.copaの我が家の必勝大開運術〈2008年版〉子どもと一緒に開運de Happy Family
・小林 祥晃
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2007-10
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 980 円(税込)
Amazonポイント: 9 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 5円〜
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・小林 祥晃
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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みるみる金運がつく風水「開運星」占い
・西条寺 美伶
【日本文芸社】
発売日: 2004-08
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4円〜
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・西条寺 美伶
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ユミリー風水―望みを叶える子供部屋
・直居 由美里
【グラフ社】
発売日: 2007-07
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 1,200 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3円〜
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・直居 由美里
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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開運術としての風水―中国伝統風水を学ぶ 基礎編 (ソトコト新書)
・清水 顕子
【木楽舎】
発売日: 2007-10
参考価格: 800 円(税込)
販売価格: 800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3円〜
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・清水 顕子
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カスタマー平均評価: 3
小手先の「占い風水」に騙されるなという事を教えてくれる本 作者の清水さんはアメリカ風水研究所の日本語インストラクターです。
近年の「風水師」と呼ばれる人が「風水では?です」という表現と「占い」という認識の元で作られる「企画」や「風水師の姿」であふれた、日本の「風水業界」に警鐘を鳴らしてくれています。
彼女も「風水は人の命と係わるもの」という熱心な姿勢ででまじめに追求される方であり、「開運のための本」というより「本来の視点で風水を評価する」というのが本書の目的だと思います。
中国では広大な土地で大規模な風水が扱われる一方で、「占い」という視点でしか話が進まない日本はこの本で少しでも改善されることを願います。 風水怖いです。 中国伝統風水って何かなと思って手に取り、
有名な場所の風水分析が紹介されていて、
面白そうなので買ってみました。
暗いエネルギーを感じるとか、居心地が良くないとか、
不便であるとか、風水って感性とか直感の世界なんでしょうかねぇ。
伝統風水はもうちょっと説明にも理論的な深みがあると期待していたのに。
その他、金運に良いエネルギーとか、訴訟のエネルギーとか
出血のエネルギーとかどうやって感じるんでしょうか?
六本木ヒルズの例ではライブドア訴訟の事件や、
回転ドアの事故の悲劇などがあった後に、
風水解釈を述べるのは結果論のような気がします。
伝統的な風水の理論的裏づけが欲しい!
風水鑑定を受ける立場の人間として、どの風水師を選んだらいいのか
分からなくなった。
風水怖いです。 開運≠風水 本書のタイトルどおり、「開運=風水」と言う事なのだろうが、開運とは、運が開けることで、自分自身の運を知らない人間が、どうして自分が開運されたとか、風水で開運したと思い込むことが出来るのだろうか?「風水」という伝統文化が、誤解されるような見出しは、止めた方が良いだろう。もちろん、タイトルが「開運術としての方法」だったら、この本と出合うことは無かっただろう。もちろん、風水によって、何をどうするかという方法についてもまったく書かれていないが。本とは正しい情報を人に伝えることであり、「開運=風水」という図式は、強引過ぎるのでは!?風水が誤解されてしまうのでは!? 本書の内容に関して言えば、風水理論による解説に乏しく、何を言いたいのかわからない結論ばかり。本書の中で、例にとられている風水によるとされる鑑定場所の大部分に対して、風水鑑定として、何の根拠で、何の理論で、何を結論としてるのかが、まるで示されていない、いい加減な本である。本書著者の学んだ風水の水準を疑わざるを得ない。本書のタイトルの「風水」の二文字は大袈裟すぎるだろう。また、歴史を事例とするのならば、もっと調査や文献による補足が必要なのでは!?それらの情報が乏しいために、トンデモ本にしか思えない。 本物の風水に出会える本 にせものの風水(家相学に自己流の占いを加味した)が多いなかで、気と陰陽五行説に基づく正統な風水を基本原理から説明した良書だと思います。本のデザインもスッキリしていて現代的です。フライングスターという建物の竣工年からエネルギーを判断する方法の紹介と東西命システムの鑑定方など盛だくさんな内容です。これから風水に接する人にはもちろん、中国伝統の正統な風水をみきわめたい人には、もってこいの本だと思います。 伝統的な風水を知るならこれです! アメリカ風水協会のインストラクターであり、創設者であられるラリー・サング老師の
言葉を日本語で届けてくれる、清水先生の著書です。
「伝統的な風水」に対する疑問が、これを読めば解けると思います。風水は似非なのか、
はたまた非論理的で宗教的なものなのか、などなどの疑問に楽しく答えてくれます。
嫁さんともども、笑って読ませていただきました☆d(>_< )Good!!
ただ専門的な事を知りたい方には、内容が薄く感じるかもしれません。しかし紫禁城の
散策など、興味深い項目もあります。(^-^)
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