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[ 大型本 ]
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ニューヨークのオーナメント―Architectural Ornament in New York
・小林 裕美子 ・渡辺 良
【TOTO出版】
発売日: 1993-04
参考価格: 5,913 円(税込)
販売価格: 5,913 円(税込)
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中古価格: 1,850円〜
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・小林 裕美子 ・渡辺 良
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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日本の椅子―モダンクラシックの椅子とデザイナー
・島崎 信
【誠文堂新光社】
発売日: 2006-01
参考価格: 2,625 円(税込)
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中古価格: 1,850円〜
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・島崎 信
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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デザインの生態学―新しいデザインの教科書
・後藤 武 ・佐々木 正人 ・深澤 直人
【東京書籍】
発売日: 2004-04
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
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( 在庫あり。 )
中古価格: 1,838円〜
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・後藤 武 ・佐々木 正人 ・深澤 直人
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カスタマー平均評価: 4
モノとワタシという閉じた枠組みから脱却する刺激を与えてくれる良書 かなり強引なあらすじを書くと、人とモノとの関係性書いたもの。
デザイン本の多くが実体験もしくは美術史とカテゴライズと少々の分析に終始しがちなのに対して、この本では人がモノをどのように捕らえるかを中心に書いてあります。
ある意味、核心をぶち抜くモノだと思います。
が、扱う内容自体がこの本一冊で収まるシロモノではないので、これ一冊で満足するのではなく、これを足がかりにして心理学だったり社会学だったりデザイン論の枠を超え、人と物との関係延いては人と人との関わり合いとしてのデザインを考えるよい起爆剤になりえると思います。読んでみて考えさせられました。
サブタイトルには疑問があるが.. アフォーダンスという理論と、それの広がり、受け入れ方という点では、三人の著者がそれぞれのフィールドから論を展開していて、大いに参考になった。デザインに携わる者、教える者は読んでおいて損はないだろう。しかし私はサブタイトルの「教科書」という文字に惹かれて読んだのだが、これには大いに疑問が残る。内容は、著者たちの見解の、ある程度の一致に終わっていて、「教科書」と呼べるものではない(少なくとも、講義で「教科書」としては使えない)。ただしこのことは本書の良さを損なうものではなく、自ら行ったり教えたりするデザインに対する認識を、あらためて考えるよい契機となる著作であろう。
プロダクトデザインの視点が少し広がり始める本 深沢直人さんの作品で、「ありそうだけどなかった」というものが多いですが、その思考を佐々木正人氏のアフォーダンス論で解明されていく。深沢さんが丸裸にされていく様が非常におもしろかった。アフォーダンスを読み解くには、深沢さんというフィルターを通すとわかりやすい。アフォーダンス理論の入門書としてもよいのでは。
超普通 トヨタがビートたけしを起用してCMをやっていた。ニューモデルのカローラのCMだった。このとき新しい時代がきていると思った。
日産からキューブというのがでた。すごくコンパクトですばらしいデザインだなあて思っていた。
そしてなんとなく買ったこの本の作者がこのキューブのデザインをした人だったことを知ってビックリした。やはり物が僕に寄ってくるのだ。
この本の中でも書いてるけど「ふつう」という輝き。「ふつう」であること。手癖がでないように気をつける。まるで坂本龍一。
これは大発言だと思うのだけど彼の作品を見た人がこういったと書いてある。「これはスーパーノーマルだ」
90年代後半からやたらと「超」がついた言葉がでてきた。「超すげー」「超かわいい」「超家庭(スーパーファミコン^^)」あとドラゴンボールのスーパーサイヤ人 オタクアートの村上隆の「スーパーフラット展」、、、あと村上春樹の「海辺のカフカ」の中にこのような言葉もでてくる「超ポストモダン」
超というのは僕はときどき「浮き上がる」という感じがするんです^^
目からウロコが落ちるデザインの本 いわゆる「デザイン論」をあつかう本はあまたある。 例えば、これからのデザインはどうあるべきか、デザインにいまなにがもとめられているのか、デザインはいつでも社会をうつす鏡だった…というような、「デザイン」の周辺をうろうろしてけっして核心にふれないような本である。 しかし、この『デザインの生態学』は「デザイン」そのものを実践者の立場から、正面切って率直に論じている画期的な本で、これから決定的に重要な本になっていくと思う。 デザインとはそもそも何か、どのような発想と判断とプロセスを経てデザインが成り立っていくのか、過去から現在までの良質で豊富な実践例をあげられながら、しかもアフォーダンスの視点も組み込みつつ、デザイナー/建築家の実制作に役立つ「デザインの生態学」という大きな試みが、深澤直人と後藤武と佐々木正人のリアルな語りをとおし提示されている。 しかも付録や用語解説集が充実していて、これらを読むだけでも現代デザインのことがよくわかる。とくに巻末名言集はめちゃくちゃおもしろい。デザイナーや建築家、美術家が何を考えて物づくりをしてきたのかがわかる。 一気に読めるが、読み返してもまた楽しい。
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[ 単行本 ]
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かんぺきインテリアコーディネーター基本書―『(B+A)×K方式』でゼッタイ合格 (KOU BUSINESS)
・HIPSライセンス研究会 ・三島 俊介
【こう書房】
発売日: 2002-09
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,812円〜
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・HIPSライセンス研究会 ・三島 俊介
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カスタマー平均評価: 5
整理しつつ効率的に勉強できました インテリアコーディネーターには2回目のチャレンジだったので、あまり分厚い参考書は欲しくないと思いこれを購入。ざっと読んだだけでしたが、見開きで1章になっている簡潔な説明が、記憶のフィックスに役立ちました。ただ、2次試験対策については、読んでも自信が持てなかったので、1ヶ月半スクールに通いましたが。
オススメです! 姉妹書の「問題集」とセットで購入しました。インテリアコーディネーターの参考書の中で一番小さく、手軽に見えたからですが、内容は見かけより充実しており、細かいキーワードなどもよく載っていると思いました。通勤の行き帰りで2週間ほどで読み切りましたが、そのあともずっと鞄にいれっぱなしにしました。試験直前以外は、ほとんど移動しながら隙間時間の勉強のみでしたが、1次試験に合格することができました。
合格しました? この本で勉強して去年インテリアコーディネーター試験に合格しました!
インテリアコーディネーターは試験範囲がものすごく広いので、こういう教科書っぽいものを1冊買わないと、元々の知識がない人の合格は難しいと思います。この本を読んでいても、ものすごく広い(しかもまとまりがない!)試験範囲に、始めは戸惑いっぱなしでしたが、著者は他にインテリアコーディネーターの資格ガイド的な本も出している人なので、信じて読んでいいと思います。
はじめの1冊におすすめです 市販の書籍を使って独学で勉強中です。 いきなり過去問を解いても暗記すべきところが絞りきれないので、最初にざっとインプットするために購入しました。 これを読んでキーワードを一通り覚えた後過去問を解いてみたところ、6〜7割程度は解くことができたので、 効率の良いインプットの素材としておすすめです。すべての出題範囲をカバーできているわけではありませんが、 知識の幹部分を作るためのはじめの1冊としてはとてもよいと思います。
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[ ハードカバー ]
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インテリアベストセレクション (1)
・グラフィック社編集部 ・オレンジブック
【グラフィック社】
発売日: 1985-01
参考価格: 13,762 円(税込)
販売価格: 13,762 円(税込)
Amazonポイント: 137 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,800円〜
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・グラフィック社編集部 ・オレンジブック
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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鏝絵の里―中村基樹写真集
・中村 基樹
【海鳥社】
発売日: 1998-09
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,800円〜
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・中村 基樹
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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ku:nel (クウネル) 2号
【マガジンハウス】
発売日: 2004-09-22
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 5
2度3度と読み返したくなるようなもの 雑誌が大好きな私。でも2度3度と読み返したくなるようなものには今まで出会えませんでした。なんとなく読んでみたクウネル。ちょっと大げさで恥ずかしいけど、「やっと会えたね。君を待っていたんだよ!!」といった感じがしました。 クウネルを読むと、なんてことのないごく普通の日常の生活がとても愛おしく感じられるようになるから不思議です。うまく言葉にするのは難しいのですが、ゆるゆると流れる空気の中にぴーんと1本の糸が張っているような感じの雑誌です。 ぜったい捨てられない雑誌になりそうです。
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[ 単行本 ]
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図解インテリアデザイン辞典
【理工学社】
発売日: 2003-11
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 3,570 円(税込)
Amazonポイント: 35 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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プリンセスハウスStyle〈vol.2〉―住まいをより美しくエレガントに見せるスタイルブック
・細見 貴子
【世界文化社】
発売日: 2003-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,795円〜
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・細見 貴子
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カスタマー平均評価: 4.5
毎日みていても飽きません 1冊目を買いましたが、あまりにも美しいのでVOL.2も購入しました。毎日見ていますが全然飽きません。今回は和室やモダンもあり、より現実的です。不思議なことにこの本を見ていると、家具や小物に「本物」と「にせもの」があることがすぐにわかるようになりました。
お得なものよりも好きなものをまわりに置くこと、それが何よりも大事だなあーと実感しました。カーテンの重要性もよくわかりました。新居のカーテンは力をいれることにします!
幸せな気持になれます 一見、とてもメルヘンチックですし、趣味としては合わない人もいるかと思います。また、やっぱり、こういう部屋を注文できる人は、お金持ちだと思うので、一般ぴーぽーにとっては、本をみても、ため息をつくだけかも…。でも、天井が低い、梁が沢山でている、外国とは物理的に違う住環境の日本にあって、ここまで素敵なインテリアを提案できるというのは、すごいことだと思います。ただ、外国のものを輸入してきて、同じように取り付けたからといって、ここまで全体のバランスはとれないでしょう。このバランス感覚が、実はとても勉強になりました。 読後、細見さんのHPも拝見したのですが、コラムなど、結構ズバズバと毒舌なところもあって、面白い方だと思います。一般ぴーぽーでも、少しづつ、いい!ものを取り入れて部屋を改装していく希望が持てますよ。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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インテリアリフォームのコストプランニング
・橋本 真一
【建設物価調査会】
発売日: 1996-01
参考価格: 2,854 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,795円〜
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・橋本 真一
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カスタマー平均評価: 0
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